全国439チームの頂点がついに決定!第9回貝印スイーツ甲子園 高校生のためのスイーツコンテスト テーマ:わたしのまちの”新”名物

決勝大会に出場した高校生たちと審査員の皆さん。

第9回大会は、「わたしのまちの“新"名物」をテーマに、全国から439チームが参加。2016年7月より行われた全国予選ブロックを勝ち抜いた6チームが、去る9月18日(日)の決勝大会で優勝を競いました。

150分の制限時間の中、さまざまなハプニングがありながらも、各校とも最後まで諦めずにスイーツ作りに取り組んでいました。「できました!」の掛け声で、完成の合図をした瞬間に涙する高校生もおり、大きな緊張感の中、作品を完成させた安心感と達成感が伝わる場面でした。

そして、審査員である西原金蔵氏、Pâtisserie Tadashi YANAGI(パティスリー タダシヤナギ)の柳正司氏、THÉOBROMA(テオブロマ)の土屋公二氏といった、日本を代表するパティシエの厳正なる審査の結果、中国四国ブロック代表『rêve(レーヴ)』の2年生女子3人チームが優勝。439チームの頂点に輝きました。

優勝が決まった瞬間、メンバー3人は、何が起きたのかわからないという表情で顔を見合わせていましたが、会場に駆け付けた応援団からは大きな歓声が上がりました。優勝の決め手は味。審査員からは、「香りを出すのが難しい桃の香りと、レモンの爽やかな酸味がとても良く出ている。桃やビスキュイの食感も良く、とてもバランスが取れていて非常においしい」との評価が。それを聞いたメンバーは、「まさか優勝できると思っていなかったので、とても驚いている。自分たちがこれまでがんばってきた成果が結果となって嬉しいです!」と語りました。優勝した3名には、スイーツの本場パリでの研修旅行が贈られました。

スイーツ甲子園とは?

同一高校に在学する3人1組(男女混合可)がチームとなり、オリジナルスイーツを創作するコンテスト。全国の高校生に、スイーツ作りを通じた自己表現や自己実現の機会を提供し、将来のパティシエ育成や製菓分野への進学・就職などの機会を創出することを目的として2008年より開催しています。第9回大会の地区予選大会のダイジェストと決勝大会の模様は、「貝印スイーツ甲子園」公式サイトにて、動画でご視聴いただけます。

»スイーツ甲子園公式サイト
»公式Facebookページ
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優勝作品
『S.E.T.O.U.C.H.I.cadeau(セトウチ キャドー)』。

受賞作品

優勝
おかやま山陽高等学校(岡山県)
『rêve(レーヴ)』チーム
作品名:S.E.T.O.U.C.H.I.cadeau(セトウチ キャドー)
準優勝
レコールバンタン高等部(東京都)
『東京らんこんとる』チーム
作品名:chaleur(シャルール)
第3位
慶誠高等学校(熊本県)
『Bloom(ブルーム)』チーム
作品名:がまだせ熊本!!

優勝した『rêve(レーヴ)』チームのメンバー。

決勝大会の様子。