TOP > 料理家が教える 地域の食材 味わい方、活かし方

料理家が教える 地域の食材 味わい方、活かし方

熊本県特産の「あか牛」と「赤酒」を使ったあか牛の和風ローストビーフ

◆材料 (4人分)
サラダ玉ねぎ:150g
赤酒:80ml
酒:80ml
しょうゆ:40ml
たまりしょうゆ:小さじ2
あか牛:200g
ふきのとう:2個
赤パプリカ、黄パプリカ:各1/2個
片栗粉:適量
揚げ油:適量
サニーレタス:適量
◆下準備
あか牛は常温に戻しておく。
◆作り方
  • (1) サラダ玉ねぎを薄切りにする。
  • (2) 赤酒、酒、(1) をW角鍋に入れて火にかける。沸騰したらごく弱火にし、20分ほど煮る。
  • (3) (2) にしょうゆ、たまりしょうゆを加え、沸いたらあか牛を入れる。再び沸いたらあか牛を裏返して火を止め、密閉容器に煮汁ごと移して一晩寝かせる。
  • (4) ふきのとう、赤パプリカ、黄パプリカはそれぞれ食べやすい大きさに切り、片栗粉をつける。180度に熱した揚げ油で揚げる。
  • (5) 皿にサニーレタスを敷いて薄切りした(3) のあか牛を盛り、サラダ玉ねぎをのせる。(4) を添える。

あか牛&赤酒 阿蘇の草原で放牧され、県も飼育に力を入れているあか牛は、タウリンの含有量の多さから注目を集めている和牛です。赤酒は、古くから祝いの席で御神酒として用いられる熊本県の伝統的な酒。料理では、食材の身を軟らかく仕上げるために使います。

料理家、栄養士 五嶋(ごとう)幸子さん

料理家、栄養士。辻調理師専門学校の通信教育「日本料理」「中華料理」を修了。西部ガス株式会社熊本支社のキッチンスタジオにて和食講師を務める。日本料理教室『四季の會』を主宰。

O.E.C. W角鍋

千葉県船橋市名産の「小松菜」を使った小松菜と魚介ラグーのパッケリ

◆材料
にんにく:1かけ
鷹の爪:1/2本
エクストラバージンオリーブ:適量
オイル:大さじ2
パセリ(みじん切り)
いか、むき身のあさり、むき海老:合わせて250g(冷凍のシーフードミックスで可)
白ワイン:50ml
ドライトマト:2個
ケッパー:小さじ1
黒オリーブ:5粒
カットトマト(缶):1缶
塩、こしょう:各適量
パッケリ:16個(140g/他の形状のパスタでも可)
小松菜:1/2束(200g)
◆作り方
  • (1) フライパンにみじん切りにしたにんにく、鷹の爪、エクストラバージンオリーブオイルを入れて弱火にかけ、香りが出たらパセリを加えて炒める。
  • (2) いか、むき身のあさり、むき海老をクイックブレンダーのミンサーにかけ、粗いミンチにしたものを(1) に加えて炒め、色が変わったら白ワインを入れてアルコールを飛ばす。
  • (3) みじん切りにしたドライトマトとケッパー、薄切りにした黒オリーブを(2) に加える。カットトマトも加えて塩、こしょうをふり、15分ほど煮る。
  • (4) 沸騰した湯( 分量外)に適量の塩を入れ、パッケリをゆで始める。ゆで時間の残り5分のところで約4cmの長さに切った小松菜を加えて一緒にゆでる。ゆで上がったらザルにあけ、(3) のソースと和える。
  • (5) (4) を皿に盛り、エクストラバージンオリーブオイルをまわしかける。

小松菜船橋市では、小松菜を乾燥させて粉末にしたパウダーなどが販売されていたり、小松菜をふんだんにのせたピザを出すピッツェリアがあったりと、市民にとって身近な食材のひとつ。ほうれん草よりも水分が多く、味わいが甘くて香りが良いのが特徴です。

料理家 前澤由希子 先生

料理家。調理師、オーガニックコンシェルジュ、ベジタブル&フルーツマイスター、豆腐マイスターの資格を所持。イタリア各地で伝統料理を学んだ経験を活かし、家庭料理や手打ちパスタを中心としたイタリア料理教室『CiaoBambina』を主宰。

Kai House SELECT クイックブレンダーDX
『貝印オンラインストア』では、このページで紹介している商品やその他の新作商品など、毎日の料理が楽しくなる便利なアイテムが購入できます。
貝印オンラインストアはこちら

Backnumber

2017 Summer 地域の食材 活かし方、味わい方

2017 Spring 地域の食材 活かし方、味わい方

2016 Winter 地域の食材 活かし方、味わい方

2016 Autumn 地域の食材 活かし方、味わい方

2016 Summer 地域の食材 活かし方、味わい方

2016 Spring 地域の食材 活かし方、味わい方

2015 Winter 地域の食材 活かし方、味わい方

2015 Autumn 地域の食材 活かし方、味わい方

2015 Summer 地域の食材 活かし方、味わい方

2015 Spring 地域の食材 活かし方、味わい方

Page Top