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地域の食材 味わい方、活かし方

2017 Spring

日本各地の、それぞれの地域で育まれた食材の数々…
食材に合った調理法を学んで、その魅力と味わいを再確認しませんか。
各地の料理家の方々に、
とっておきのレシピを教えていただきました。

岐阜県飛騨市の「朴葉ほおば味噌」と「赤かぶの漬け物」を使ったじゃがいもと赤かぶの朴葉味噌グラタン

しっかりとしたコクのある朴葉味噌とチーズに、
赤かぶの漬け物の風味をプラス。少量でも満足できる一品です。

じゃがいもと赤かぶの朴葉味噌グラタン

朴葉味噌・赤かぶの漬け物

朴葉味噌・赤かぶの漬け物

飛騨の伝統食のひとつである朴葉味噌は、ねぎときのこを混ぜて焼くだけで、ご飯のお供になりステーキなどにも合う、コクのある味わいの万能味噌です。また、赤かぶとその他の余った漬け物をフライパンで炒めて卵でとじた「漬け物ステーキ」は、かつて、冬の間に野菜があまり採れなかった雪国・飛騨で、食材をおいしく食べるために作られたとされるソウルフード。どちらも、現在でも地域の人に愛され、活用されている食材です。

谷口 ももよさん

谷口たにぐち ももよさん

薬膳料理研究家、東洋美食薬膳協会代表理事、全日本薬膳食医情報協会理事、日本豆腐マイスター協会理事、薬膳料理教室『Salon de Maman 』主宰。「健康は日々の食卓から」「美食同源」をテーマに、身近な食材で作る簡単でおいしい薬膳レシピが人気で、講演会、テレビ、雑誌など幅広く活動。多くの著書も出版している。

大分県の「鯖」を使った鯖のりゅうきゅうだし茶漬け

大分県の郷土料理「りゅうきゅう」は“ 漬け”のこと。
脂ののった鯖をタレに漬け、出汁をかけてさっぱりといただきます。

鯖のりゅうきゅうだし茶漬け

鯖

大分市の佐賀関沖で水揚げされるブランド鯖「関さば」に代表されるように、大分県は鯖がおいしいことで全国的にも有名です。当たり前のように鯖を刺身でいただける土地柄で、余った鯖は郷土料理「りゅうきゅう」などにして食べられています。

園田 寿さん

園田 寿そのだすがさん

ジュニア野菜ソムリエ。さまざまな料理コンテストに出場し、メディアへのレシピ掲載をきっかけに、2012年より料理教室『シュガーズキッチン』を始める。自宅教室に加え、地元の企業とコラボした野菜や魚教室なども展開。

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2016 Autumn 地域の食材 活かし方、味わい方

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