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料理家が伝える地域の食材 味わい方、活かし方

料理家が伝える

地域の食材 味わい方、活かし方

2017 Summer

日本各地の、それぞれの地域で育まれた食材の数々…
食材に合った調理法を学んで、その魅力と味わいを再確認しませんか。
各地の料理家の方々に、
とっておきのレシピを教えていただきました。

福島県の「ホッキ貝」を使ったホッキご飯

ホッキ貝を大きめに切って贅沢に炊き上げました。
甘みと旨みを閉じ込めた、香りも豊かなご飯です。

ホッキご飯

ホッキ貝

ホッキ貝

6月から旬を迎える福島県のホッキ貝は、身がふっくらと柔らかく、甘みが強いのが特長です。地元の人たちにとってとても身近な食材で、刺身、天ぷら、しょうゆ煮などさまざまな調理法があります。中でもホッキご飯は家庭によって作り方も味も違う、代表的な郷土料理のひとつです。

鈴木 佳代子さん

鈴木 佳代子すずき かよこさん

タイ料理研究家、フードコーディネーター。タイ・バンコクにて料理研究家のアシスタントを務めながら、料理学校、現地レストラン、各地の家庭料理を学び帰国。現在はタイ料理教室(東京、福島)、イベント講師、レシピ開発、執筆、タイ関連のコーディネーター業務、テレビ番組、VPなどの映像制作、イベント企画などの業務に携わる。

大阪府で高い消費量を誇る「昆布」と「塩昆布」を使った鶏胸肉とアスパラガスとトマトの
塩昆布和え ジュレ添え

見た目も食感も爽やかな夏らしい一品。
昆布のコクと旨みが活きた、繊細な味わいに仕上がりました。

鶏胸肉とアスパラガスとトマトの塩昆布和え ジュレ添え

加工昆布

加工昆布

大阪府では、江戸時代より昆布の流通が盛んで、当時から料理によく利用されており、特に真昆布の約9割が大阪府で消費されています。
大阪府で手に入る真昆布はコクと旨みがあり、力強い風味の出汁を取ることができます。また、塩昆布、酢昆布、とろろ昆布など加工品の生産も多く、大阪府の食卓に欠かせない食材のひとつとなっています。

※写真は、大阪市中央区にある『こんぶ土居』の「天然真昆布」と「細切りしおふき」。

いこま ゆきこさん

いこま ゆきこさん

料理家。『いこまゆきこお料理教室』を主宰。和食を中心に、旬の食材を活かした体に優しいメニューが人気で、日本発酵文化協会の上級認定講師としても活動。著書に『おうちで喜ばれるにほんのおかず予約が取れない「いこまゆきこお料理教室」の珠玉メニュー』がある。

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2017 Spring 地域の食材 活かし方、味わい方

2016 Autumn 地域の食材 活かし方、味わい方

2016 Summer 地域の食材 活かし方、味わい方

2016 Spring 地域の食材 活かし方、味わい方

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