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コーヒー豆本来の味と香りを引き出す!“最高のコーヒー”を楽しむための道具たち

コーヒー豆本来の味と香りを引き出す!

“最高のコーヒー”を楽しむための道具たち

コーヒーを愛して止まない人たちのために、
コーヒーハンター・川島良彰氏と貝印がタッグを組んで開発した、
自宅で自分好みのおいしいコーヒーを淹れるための道具をご紹介します。

 コーヒーを淹れるプロ・バリスタは、豆の種類やロースト度合いによって挽き方からドリップまでこだわり、味を引き出します。そんなテクニックを少し知るだけで、ご自宅で飲むコーヒーの味わいも格段にアップします。

 豆を挽く時に重要なのは、挽き豆の粒度を一定にして、微粉と呼ばれる細かな粉が出にくいミルを選ぶこと。微粉は雑味の元となるので、豆の味を引き出すなら取り除くのが効果的。例えば、深煎り豆で粒度を粗めにして苦みを抑えたい時など、微粉が混ざることで風味を落としてしまいます。

 そして、ドリップで重要なのが蒸らす時間と注ぎ時間。バリスタは、蒸らす時間とお湯を注ぐ時のスピードを調整することで、豆の種類や挽き方に合わせた味わいを、狙い通りに引き出します。

 貝印では、コーヒーハンターの名を持つミカフェート代表の川島良彰氏と協力し、コーヒー愛好家のためのミルとドリッパーを開発。試作を重ねて実現した数々のこだわりが、ご自宅のコーヒーの味わいをさらに深めます。

The Cof fee Mill & The Cof fee Dripper

The Coffee Mill ─スノーホワイト─ 品番:FP-5151 ¥8,640

The Coffee Mill ─スノーホワイト─品番:FP-5151 ¥8,640

川島氏が最もこだわった、豆の粒の大きさが均等になり、微粉が出にくい挽き臼の構造。貝印は、豆を挽く上下の臼を固定するという新機構「FIXグラインド」を開発し、「The Coffee Mill」に搭載。均等かつ微粉を出さずに豆を挽くことを可能にしました。粒の粗さの調整は、あえて段階のつまみを作らず、細かな調整を可能に。好みの豆を好みの粗さに挽くことができます。

同じ豆をほぼ同じ粗さで挽いた時、他のミルと粒の均等さの違いがこんなにはっきりと! 均等で微粉の少ない粒でドリップすることで、雑味のない、豆本来の味と香りを楽しめるコーヒーを淹れることができます。

The Coffee Millを使用
他のミルを使用
The Coffee Dripper 品番:FP-5113 ¥5,400

The Coffee Dripper品番:FP-5113 ¥5,400

ドリップで最も重要なことは、ドリッパーのお湯の通りの良さ。注いだお湯が内部に貯まりにくく、注ぎ手が思い通りのドリップを実現できます。「The Coffee Dripper」は保温性に優れ、水分を吸収しにくい有田焼製で、水の抵抗が最も少なくなるよう、リブ(凸部)はほど良い高さで直線斜めに配置。また、味わいを左右する「抜け」の良さを追求し、穴は1つで、円ではなく多角形のデザインにしました。「豆に合わせて蒸らす時間を変える」というコーヒー上級者のたしなみを、自宅で気軽に楽しむことができます。

ドリッパー内部のリブ(凸部)
多角形の1つ穴を採用

4 Stepで出来る!

ミカフェート流、おいしいコーヒーの淹れ方

好きなコーヒー豆を買って、ミルで好みの粗さに挽けたなら、おいしくドリップしたいですよね。
コーヒー豆は、種類、ロースト度合い、挽き方によって蒸らす時間が変わりますが、
ここでは、ミカフェートのベーシックで手軽にできる
おいしいコーヒーの淹れ方をご紹介します。

コーヒー豆を挽き、
ドリッパーにセット

一定の粒度(粉の細かさ)で挽いたコーヒー豆をペーパーフィルタに入れます。
1杯=200mlに対して16g。中細挽きくらいの粒度が爽やかなフレーバーを楽しむための最適なバランスです。

粒度の目安はこれくらいです。

90度のお湯で、
30秒の蒸らし

沸騰したお湯を90度まで冷まして、中心からゆっくりまわりに広げるように円を描いて注ぎます。この時、ペーパーフィルタにお湯が直接かからないように注意して、挽き豆全体にお湯がひたるくらいまで注いで、いったん止めて30秒蒸らします。

ペーパーフィルタにお湯が直接かからないよう配慮します。
お湯が行き渡った状態で30秒蒸らします。

30秒蒸らしたら、
手早くドリップ

雑味を出さず、香りと爽快な味わいを楽しむためには、手早いドリップが基本。「The Coffee Dripper」の設計も、こうしたミカフェート流のドリップに最適化されています。3杯=600mlのドリップを約1分半で「落としきれる」のが、理想的な抽出時間です。

注ぎ始めたら、円を描きながら、とにかく手早く。
おいしく淹れるポイントは、ペーパーフィルタに直接注がないことと、偏り無く一定の湯量で注ぐことです。

おいしいコーヒーが
入ったら、この状態に

しっかりとドリップできたら、コーヒー豆とフィルタの状況はこんな感じ。豆から爽快感が溢れる味と香りが出し切れた証拠です。

このドリップを目指してください。

10月1日は「コーヒーの日」

2014年3月に開催された国際コーヒー機関の理事会において、2015年から10月1日を「International Coffee Day」と定めることが決定しました。日本でもコーヒー愛好家は多く、店頭やインターネット通販で購入できるコーヒー豆の種類は多岐に亘ります。まずは好みの豆を見つけて、好みの粗さに挽いてみましょう。そして蒸らす時間を少しずつ変えながら「自分のコーヒー、自分のスタイル」を確立する楽しさを見つけてみてください。

株式会社ミカフェート代表
コーヒーハンター
川島 良彰 氏

1975年に、当時世界最高峰といわれた『エル・サルバドル国立コーヒー研究所』でコーヒーの栽培を学んで以来、世界中のコーヒー農園を歩き回り、コーヒー栽培技術の向上と交流に努める。

掲載の商品は貝印公式オンラインストアから購入できます。 http://www.kai-group.com/store

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